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レストランサービス
1.坂井航太郎
特別な時間を演出する
INTERVIEW
土日祝日は結婚披露宴でのサービス、また、パーティーの進行にあわせキッチンとやりとりを行い、的確なタイミングで料理をサービスできるようスタッフに指示を与え、パーティー全体の進行をコントロールしています。真剣に、時には勢いよく声を掛け、スタッフの心を動かし、最高のパーティーをつくります。また、平日はフレンチレストランでのサービスを行っています。お客様は、特別な時間を過ごすことを期待してノバレーゼの会場にお越し下さいます。だからこそ、料理のクオリティ、サービスのタイミング、メニュー説明、素材へのこだわり、空調、流れる音楽、香り、お客様との楽しい会話など、全てに心を配ります。お客様に本物のサービスを楽しんでいただくため、資格取得や、会社の制度を使ったコンクール出場も目標の一つにしています。私は「お客様の為はスタッフの為」をモットーに仕事をしています。経験と知識を更に磨くことで、お客様、スタッフ、関わる全ての方を、心から喜ばせるサービスマンを極めます。
レストランサービス
2.吉村英基
「韓国事業」と
「20億ウォンの軍資金」
INTERVIEW
ノバレーゼは「任せる」と言ったら、全てを任せる会社です。そして、多くのチャンスを若いスタッフに与えてくれます。新卒で入社して二年目、年間200組以上の結婚式に携わり、年間売り上げ十億円の店舗マネージャーを務めました。四年目には、九州地区初出店となる新店の立ち上げにマネージャーとして着任。そして、入社五年目のタイミングで、更なるチャンスが巡ってきました。それは、韓国ソウルにオープンする、レストランの責任者就任でした。学生時代からの夢は「27歳までに自分のお店を持つ」こと。ノバレーゼという会社を幹に、スタッフが夢を抱き、夢を叶えるように子会社を運営する。ノバレーゼをそんな会社にしたい。大きな夢を抱いて入社を決め、今の私が任せられたものは、「韓国事業」と「20億ウォン(※日本円にして1.8億円)の軍資金」でした。自分の働きが、ノバレーゼの韓国事業の基盤となる。そんな責任を感じながら、韓国をはじめアジア諸国に対しより良いレストラン・より良いサービスを発信し続け、ノバレーゼを世界中のお客様に届けていくことが、私の目標です。
レストランサービス
3.篠原鉄矢
できない理由は決して
探さない
INTERVIEW
自分の視野を広げるため、レストランだけではなく、ウエディングのサービスを行える転職先を探していました。Restaurantの語源が“元気にする・回復させる”であるように、世の中に元気を与え、人の為に情熱を傾けるノバレーゼの企業方針に魅力を感じ、入社を決意しました。サービスは、「できる、できない」でなく、「やるか、やらないか」の究極の仕事。ギャルソンという仕事に限界はありません。この仕事の持つ「人に届けられる幸せや感動の可能性」は底知れない。なので、できない理由は決して探しません。お客様の会話・視線・動きすべてに意味があり、それを見逃さず受け止めながら、普段の生活とは異なる特別な時間を提供できるよう心がけています。お客様の期待を超えた時に、はじめてお客様の心に残ることができます。ノバレーゼの店舗が、新たな街にうまれることによって、その地域が元気になっていく、人に愛され地域に根付いた結婚式会場およびレストランをつくっていきます。