NOVARESE

仕事紹介

スタッフインタビュー

  • パティシエ

    1.安藤あかり

    一番大切にしていることは
    「心です」

    INTERVIEW

    お客様に喜んでいただきたい。向上心を持ち、より美味しく、より美しいお菓子を作るよう努力をすること。この二つの気持ちで仕事に取り組んでいます。 パティシエの仕事は大きく分けて二つあります。一つは、結婚式やレストランで提供するコースデザートを作ること。二つ目はウエディングケーキを作ることです。新郎新婦様と直接会って打合せをし、その想いをウエディングケーキに宿して感動を届けることが私の仕事です。結婚式当日、お客様の喜ぶ姿を目にする瞬間が大好きです。ノバレーゼは若いうちから様々なチャンスや責任を与えてくれるため、自分のやる気次第でどんどん成長できる環境があります。それが確実に自分の力になっていることを実感します。止まることなく、今以上に技術・知識・経験を身に付け、素晴らしい結婚式を創り続けていきたいです。

  • パティシエ

    2.岩崎譲治

    人の記憶に残る仕事がしたい

    INTERVIEW

    以前ホテルで働いていた頃、私は毎日同じ仕事を“ただこなしている”ことに違和感がありました。年数を重ねるにつれ、「人の記憶に残る仕事がしたい」という想いが強くなり、お客様の一生の思い出になるようなケーキを作るために、ノバレーゼへの転職を決意しました。ノバレーゼのパティシエとして大切にしていることは、お客様の持っていらっしゃるイメージをただ形にするのではなく、イメージ以上のケーキを作ること。美味しいのは当たり前。その先に、驚きや感動を与えられる商品の提供を心掛けています。お客様のお話を詳しく伺うことはもちろん、生クリームの種類からスポンジの厚さの細部まで、技術面でも自分に厳しくこだわり抜いています。パティシエという仕事にはゴールがありません。「ウエディングケーキ」はお二人の人生において特別なケーキです。丁寧に心をこめて作ったケーキで、お客様の笑っている顔が見たい。そんな想いが私を突き動かします。

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