募集要項とENTRY
コスチュームアドバイザー
1.深田美恵子
普遍的な美しさをご提案する
INTERVIEW
結婚式という晴れ舞台でお召しいただくウエディング衣裳を提案するからには、プロフェッショナルでなくてはなりません。プロとして大切にしていることは、「普遍的な美しさをご提案すること」です。結婚式には、たくさんの方が集います。ご家族やご友人、会社関係者など、老若男女さまざまな方がいらっしゃいます。すべての方に『美しい』と感じていただくためには、変わり続ける時代のトレンドは捉えながらも、30年40年経ったときも、同じように美しいと感じるコーディネートを提案すること。そうすることで、花嫁様の未来を永遠に輝かせることができます。ドレスを選ぶ時間は、結婚式当日とは異なる、もうひとつの大切なウエディングシーンです。ひとりの人としてお客様を愛し、プロとしてお客様と向き合い、心に寄り添いながら深い信頼関係を築いていける。それが私の仕事です。
コスチュームアドバイザー
2.洪未来
すべての方々あってこその自分
INTERVIEW
前職は航空関係で四年間勤務していました。より濃く、密な時間をお客様と過ごせる仕事につきたいと思いノバレーゼへの転職を決意しました。転職活動を通してノバレーゼに出会った時は衝撃的で、ブライダルの会社に入りたいという思いよりも、ノバレーゼでなければダメだと思いました。二年間のコスチュームアドバイザーを経て、現在はマネージャーとして店舗運営をしています。この仕事の素晴らしさは、お客様と喜びを共有できること、そしてたくさんの「ありがとう」が溢れていることです。責任重大なのは当たり前、その分、仕事をする度に毎日が幸せに包まれていきます。この気持ちは今まで出会ったお客様が教えてくださったことです。こみあげる感謝の気持ちを、これから出会うお客様に向け、結婚式当日までしっかりサポートします。そして、上司、同僚、後輩に感謝し、お客様に精一杯向き合える働きやすい環境を、整えていきます。
コスチュームアドバイザー
3.中山善仁
あせない信念と強い意志
INTERVIEW
前職では12年間アパレル企業にて、販売・バイイング・MD・VMD業務に携わっていました。偶然にノバレーゼの書籍に出会い、経営戦略と人材を大切にする考え方に感銘を受け、ノバレーゼに転職を決めました。現在は前職での経験をいかし、ご新郎様の婚礼衣裳を専任でご案内し、店舗のマネジメントを担当しています。フォーマル衣裳(カフスやタイなどのアイテム含む)の奥の深さと、ノバレーゼで与えられる裁量権に日々の仕事のおもしろさを感じています。スタッフが発信した草案で、オリジナルタキシードとドレスシューズの商品開発や販売を行うようになりました。何か目的を成し遂げようとする時には、自らの命を賭けるくらいの気構えがなければ、決して人を動かすことも物事を変えることもできません。私はその覚悟を持って、共に働く仲間とお客様の幸せを具現化していくことが使命だと感じています。