RECRUITCOLUMN リクルートコラム

スタッフ紹介・福利厚生2017年2月27日

年間120万円「殿堂入り」スタッフは何を買っている?

社内で誰もが認める優秀な成績を残し、常に模範となり続けるスタッフに対し、年間120万円を自由に使えるクレジットカードを贈呈する「ノバレーゼ殿堂入り報奨制度」。年間MVPを数回受賞したスタッフや、同賞の候補に毎年ノミネートされるスタッフなど、その功績を評価するもので、一度殿堂入りしたスタッフはノバレーゼに在籍する限り無期限でカードを使うことができます。では実際に「殿堂入り」を果たしたスタッフは、どのように年間120万円を使っているのか…気になる方も多いはず。いままで広く明かされなかったその詳細を、2010年に殿堂入りし、現在エグゼクティブプランナーとして活躍している佐藤希理子がお答えします!

書き手 書き手・佐藤希理子エグゼクティブプランナー

2003年埼玉大学卒業後、新卒1期生としてノバレーゼへ入社。ドレスコーディネーターを経て、ウエディングプランナーに転身。入社4年目でMVPを3回受賞しマネージャーへ昇格。5年目にはノバレーゼに所属している全ウエディングプランナーの最高位である「エグゼクティブ」の肩書を得る。その後は新店舗の立ち上げにも関わり、2010年に殿堂入り。現在は全国の店舗を臨店し、スタッフの教育指導・接客におけるブランディング構築を担当している。

ここまでの成果を上げるために心がけてきたことは何ですか?という質問を良くされますが、お客様に愛情を注ぎつくし、当たり前のことを徹底しておこなってきたという答えしかありません。朝1時間早く来て、準備をし、掃除は誰よりも張り切ってやる。お客様が会場に入る前に、自分の目で会場を確認し、来館予定時刻の15分前にはお出迎えの準備をする。結婚式をお手伝いさせていただく人間として、相応しい身だしなみを整える。今更こんなこと?と思われるくらい当たり前のことですが、これを毎日毎回、徹底して行ってきた結果が、今の私であり、今のノバレーゼの在り方だと思っています。 殿堂入りに選ばれた時は、驚きすぎてよく訳が分かりませんでした。最初の感想は「恐れ多い」。バレーゼに初めて「殿堂入り」という称号ができ、その称号をいただけることが光栄すぎて、自分が今まで歩んできた道は「殿堂入り」にふさわしいのかと恐縮しました。ただ、選んでいただいたからには、その名に恥じぬよう、これから先も、お客様のため、スタッフのため、人のために、誠実に、真っすぐに向き合っていこうと、より一層身の引き締まるおもいでした。
ではその殿堂入りの副賞としてもらえるクレジットカードで年間120万円をどんなものに使っているのかお教えします。

【身だしなみを整えるもの】
スーツや靴、ネイルなど、自らの身だしなみを整えるためのものに使っています。初めて購入した時計は、購入から何度もベルトを変えて長く使っています。出張も多いので軽さと機能性を重視しつつ、フォーマルに見えるブランドバックも年に1回は買うようになりました。動きやすさを重視した靴も、毎回同じブランドの6センチヒールと決め、2カ月に1回は買い換えるようにしています。身だしなみを整えることは、接客にたずさわる者として基本中の基本。何百万円という、モノではない結婚式という一日をご案内している自覚をもち、ノバレーゼのブランドを体現する身であることを常に意識しています。

【健康を保つもの】
エステやマッサージにも通うようにしています。年齢も年齢ですし(笑)
夜はスタッフとご飯を食べに行くことがほとんどなので、基本的に食べ物を制限しません。食べ物以外で肌や体調を整えるために、ホットヨガに通って汗を流しています。とにかく風邪をひかないよう、空気清浄機を購入したり、免疫力を高めるアロマも炊きます。自分自身が最高の状態であるからこそ、お客様・スタッフにも最高の時間を提供できます。美を意識しながら、健康面で自己投資することは、結果的に自分と関わるすべての人に繋がっています。

【心を満たすもの】
周りにいるスタッフとの食事や、家族への恩返しにもお金を使っています。実家に帰った際には必ず温泉やちょっとした旅行に家族と出かけますし、誕生日プレゼントは毎年送っています。いつも自分を支えてくれる存在に感謝し、その気持ちを伝えていくことは、仕事をする上でもとても大切なことだと思っています。かけがえのない人たちとの大切な時間は、私の心を満たし、そのぬくもりが仕事への活力へ繋がっていきます。

最後に・・・

裏話なのですが・・・殿堂入り一年目、遠慮する気持ちからほとんどカードを使えず、残額が大量の商品券で返ってきました。そこで上長に「殿堂入りなのに夢がない!」と怒られ(笑)、自らのパフォーマンスを上げるため、そして真摯にお客様に向き合える環境と姿勢を整えるために、頑張って120万円を使うようになりました。それ以降、ノバレーゼのプランナー代表として、お客様の前に立つための準備は万全かを常に自分に問いかけています。身なりを整え、心を満たす。お客様からいただく貴重な2時間を、価値ある2時間にするためにも、ベストコンディションで接客に臨めるよう、気持ちを整えます。そして、自信を持って接客に臨める状態を、自分自身で作り上げる努力をしています。