キャリア採用

STAFF INTERVIEWスタッフインタビュー

起業

PROFILE 株式会社ブライト
代表取締役社長

夏目 哲宏TETSUHIRO NATSUME

2004年、大手不動産・住宅販売会社へ新卒入社。一戸建ての営業部門に配属。2年目に「最多契約賞」を受賞し、物件責任者を経験した後に、2007年から法務部へ。契約書の作成や訴訟、現場の法務相談などを行う。リーマンショックを機に転職を決意し、2009年、ノバレーゼに中途入社。2011年に年間MVPを受賞。新規事業提案制度で企画した、「ブライダルに特化した法務会社の設立」という案が準グランプリを受賞。2015年、(株)ブライトを設立。(ノバレーゼのグループ会社)

ノバレーゼへの入社理由

思いっきり暴れてよい社風と、
一生懸命真面目に働く人を
大切にする会社

自身がこれまで“一生に一度の買い物”というキーワードに惹かれて不動産業界をやってきたところから、結婚式もそこは共通しているのではという思いで応募しました。
面接でお会いした方々は、とてもキラキラと目を輝かせながらノバレーゼの魅力を語っており、そこで聞いた話の中に、当時僕が大切にしていた「一生に一度に携わる仕事」という共通点を見出すことができたのは、とても安心した覚えがあります。
そして、社長が面接のときに話してくれた「ノバレーゼというフィールドで思いっきり暴れてほしい」「一生懸命真面目に頑張る人を大切にする」というスタッフへの想いと情熱が心に残り、ここに入社しようと決めました。

ブライダルという仕事の魅力、
そこで働く人の純真さ

ノバレーゼに入社してすぐにブライダルという仕事に魅せられました。もちろん新郎新婦様の一生に一度の晴れ舞台に関わるというビジネスそのものにも魅力を感じましたが、何より感じたのは、そこで働く人たちの純真さです。ここまで真剣に目の前のお客様のために「なんとかしよう!」という思いで働いている人が多いというのは、当時の私にはとても新鮮でしたし、感動しました。
一方で、自分が担当していた「法務」という領域に目を向けると、恐ろしく情報の少ない環境に本当に苦しめられました。前職では、大きな本屋に行けば山のように関連本を探すことができたのですが、どこを探しても「ブライダルに必要な法律」を解説してくれる本とは巡り合うことができませんし、ブライダルに軸足を置いて情報を提供してくれる大学教授も弁護士も皆無でした。とはいえ、BtoCのトラブルは全体的に増加していき、音楽著作権など新しい課題も発生し、ブライダルの世界もどんどん法律とは無縁ではいられない環境になっていました。

ブライダルという仕事の魅力、そこで働く人の純真さ

「新規事業提案制度
(ノバレボ)」
からの起業

仕事をしながら、ふと「ブライダル専門で法律サービスを提供したら喜んでもらえるんじゃないだろうか?」と思い立ちました。その思いは次第に大きくなり、まずは1年間徹底して法律の勉強をし直しました。朝は5時に起床して子供が起きてくる7時まで勉強し、通勤電車はもちろん、夜は仕事終わりから寝るまでは勉強…と、かなりストイックな日々でした。2014年に行政書士試験に合格し、準備は整いました。勉強と同時に、今のBRIGHTの土台となる構想も練り始め、業界の状況を調べれば調べるほど、今これが必要とされているという確信をもつようになっていきました。実のところ、BRIGHTの土台の構想ができても、これをノバレーゼと一緒に実現させていくという発想は当初はありませんでした。ただ、大変お世話になった大好きな会社だから、自分が心の底からやりたいと思っていることをきちんと伝えようという気持ちで、準備を進めました。そこで目標に定めたのが、「新規事業提案制度(ノバレボ)」です。ノバレボの準備を進めていくうちに、「自分が業界に広めようと思っている価値観は、まぎれもなくノバレーゼの価値観でもある。つまり、“陽のあたる道を堂々と歩く”ということ。それであれば、ノバレーゼとともにこの新規事業に挑戦したい」という思いが強くなっていきました。
そしてプレゼン本番、結果発表――。結果は見事、準グランプリ。この前例のない企画に応えてくれた、その許容性にまずは大変驚きました。そして心から感謝しました。なんて夢のある会社だろう、と。
2015年2月にノバレーゼに7割出資してもらい「株式会社ブライト」を設立し、同年5月から本格的に活動を開始しました。「BRIGHT」の「B」は「Bridal」を意味しています。「ブライダル事業者」が、正当な権利(RIGHT)を守られることで、明るい(BRIGHT)未来をともに作る、そんな意味を込めて「BRIGHT」と名付けています。
こんな話を外ですると、たいていの方にはこういわれます。「新しい挑戦をそこまで応援してくれる、そんな良い会社本当にあるの?」そう問われるたびに、僕は笑顔でこう答えています。「ありますよ。それがノバレーゼです」。

「新規事業提案制度(ノバレボ)」からの起業

ブライダル業界が
評価されるために

BRIGHTを「ノバレボ」で提案した頃よりも、残念ながら外部環境はどんどん厳しくなっています。BRIGHTの発信するサービスや、提供するサービスが、全国に広がるような体制づくりが今後の課題です。2020年には、サービス業界で最も法的な対応がしっかりしているのが「ブライダル」と評価されるようにすることが、BRIGHTの目標です。

新たな「1%予備軍」からの
挑戦を求む!

僕が大切にしている話があります。ある先輩から、僕が30歳前後の時に言われた話です。「1%の人間になるのは簡単だ。自分の仕事を本当に真剣にやりながら、かつ仕事に必要な知識の習得を目指して勉強し続けている人は全体の10%しかいない。そして、そんな取り組みをしている人のうちで、勇気をもって一歩踏み出して環境を変えられる人も10%しかいない。このふたつをやれば、君も1%の人間になれる。」そう言われて僕はこう質問をしました。「でも先輩。勇気を持って一歩踏み出しても、成功するとは限りませんよね?」先輩はニヤッとしていいました。「そのとおり。失敗するかもしれない。でも、その経験は、1%の人間にしか味わえないことなんだよ」と。この話を聞いて、僕は、一度しかない人生、1%の景色を見てみたいと思いました。今もその思いを持ったまま、日々走り続けています。
人生は一度しかありません。今目の前にある「転職するか否か」の判断が、この「一歩踏み出す勇気」を伴うものならば、やってみる価値はあると思います。そしてその一歩の先がノバレーゼであれば、そのフィールドの自由さと、ともに働く仲間たちの素晴らしさに驚くはずです。新たな「1%予備軍」の挑戦をお待ちしています!

新たな「1%予備軍」からの挑戦を求む!