キャリア採用

STAFF INTERVIEWスタッフインタビュー

殿堂入り

PROFILE 営業本部 東京地区 ノバレーゼ銀座
エグゼクティブコーディネーター

曽田 里花RIKA SODA

病院の診療部門にて勤務。患者さんへの再検査のご案内や、特定機能病院への入院の手続き、検査データの手配などに携わる。また、診察時間のオペレーション組みや外来検査補助などを行う。2006年、ノバレーゼに中途入社。2008年に年間MVPを受賞。2010年、数年にわたる功績が認められ「殿堂入り」となる。

ノバレーゼへの入社理由

未経験でも活躍できる、
頑張った人がきちんと
評価される環境

患者さんと関わりながら、ドクターやナースの指示がないと動けないことにジレンマを感じていました。また頑張っても頑張らなくても、評価が変わらないこと、改善するよりは黙って仕事をしていた方が良いとされるような環境が嫌で、もっと自分の意思で良いサービスをしたいと思ったからです。そのころにちょうど、自身の結婚を経験し、活き活きと自分の意思で働いているウエディングプランナーの姿をみて、ブライダル業界を志しました。ノバレーゼを受けたのは、未経験でもOKだったというのが最初のきっかけでしたが、選考の中で「私たちは毎日みんなで『疲れたねー』と“笑い合いながら”帰る、そんな職場です。」と聞き、まさに自分が目指しているものだと入社を決意しました。

よいサービスへのこだわり、
与えてもらったチャンスに応え
結果を出したい

結婚していても納得がいくまでとことん仕事をしたいと思っていて、とにかく結果を残すこと、期待に応えることにこだわっています。もちろん始めは自分の思うような動きができずに悔しい思いもたくさんしました。でも転職を決めた時の、自分の良いと思うサービスを追求したいという思い、チャンスを与えてくれた上司や先輩の思いに応えたいと気持ちや、思いっきり仕事させてくれる家族のためにも精一杯やろうという気持ちは今でもずっと変わっていません。
最初はとにかく時間を使ってロープレをしたり、色々な接客を受けにいったり、自分では興味がなくても勧められた展示会などに足を運んだりもしました。また、お客様との会話から、どんなものに興味を持っているかを聞いて、実際にそのものを見に行ったり、体験しに行ったりもしました。例えば、好きなアーティストのようなスタイリングがしたい、と言われた時にそのアーティストの具体的なイメージがわからなかったため、接客後にそのアーティストのミュージックビデオを探したり、カラオケに行ってそのアーティストの曲を入れて、お客様のイメージを確認しに行ったりもしました。
また、美容院はなるべく毎回変えて、お客様からの希望のイメージの引き出し方、プラスαの提案の仕方、空気を読んだ話の運び方や空気感の作り方を実際に体験して勉強しています。美容院というのは、自分のなりたいイメージはあるけれど、もっと良い提案があれば聞いてみたい、新しい自分を見てみたい、素敵に仕上げてほしいというドレス選びに近い感情を日常体験できる場所だと考えるからです。
最近では教育・研修などに関わらせてもらう機会も増えました。もともとは人前で話すことが得意ではないのですが、他の人の話し振りを見て、言いたいことが上手に伝わる方法を研究し、TV番組を見るときも、話の盛り上げ方やどうやったらテンポよく会話ができるかといった目線で見ています。普段から、街を歩いている人も含め、どうしてその人が素敵なのか、どうしたらその人らしく、もっと素敵になるかといったところをファッションやメイクなどに注目しながら見るようにもしています。

現場のコーディネーターや
お客様と本部をつなぐ役割として

コーディネーターとして日々たくさんのお客様のお手伝いをさせていただいていますが、その他にも撮影に立ち会ったり、イタリアやニューヨークなど海外の買い付けに同行させてもらったりすることもあります。実際にお客様に商品をご案内するのは私たちコーディネーターなので、商品の特徴を理解することはもちろん、デザイナーや作り手の想いをしっかり理解してお客様やスタッフに届けることが使命だと考えています。また逆に、お客様の声や他のスタッフの声をデザイナーやマーケティングの部署に届けるのも自分の仕事だと考えています。実際に接客しているからこそ感じることや、こうした方がよりお客様やスタッフに響くと思うことなど、改善した方が良いことは何でも伝えるようにしています。
社内の研修で講師をするときには、ノバレーゼのドレスの特徴や良さを伝えるだけでなく、衣裳選びの楽しさ、お客様の気持ち、それを取り巻く家族の気持ち、コーディネーターの想いを伝えるように心がけているのと、モチベーションを保ち続けることの大切さも伝えるようにしています。

現場のコーディネーターやお客様と本部をつなぐ役割として

「殿堂入り」するということ

私はずっとお客様の接客をしていたいと思っています。色々なことを経験したその先にあった「殿堂入り」は、まるで「あなたの一番好きなこと、お客様と接することを徹底的に極めてください」と言われたようで、すごくありがたい、頑張らなきゃなって思いました。だからこそ、これからも後輩たちに、仕事が好きで、徹底的に楽しむ姿勢をたくさん見せていきたいと思っています。自身の経験やこれまで得てきたことを、できる限り後輩スタッフに還元し、少しでも接客の楽しさを感じてもらいたい、第一線で長く働き続けたいと思えるようにしたいと考えています。特に女性は結婚・出産など、さまざまな人生の中で転機となるタイミングがあるかと思いますが、それでも好きな仕事を自分の生活と上手に合わせながら、ずっと続けたいと思っているので、より働きやすい環境づくりや仕事の仕方の提案などもしていきたいと思っています。

一生懸命やった先に、
道や世界が広がる

今日、明日とコツコツやってきた結果がMVPであり殿堂入りだったので、どんなことにも意味を見出して夢中でやってほしい。朝30分早く来てお茶出しの準備をするとか、掃除は誰よりも張り切ってやるとか。社会人としての大事な部分だと思います。それが5年後や10年後に必ず役に立つし、まだ何の経験もない自分にとってはそれがきっと自信になる。もちろん結果は大切です。でも“人間として”というところも大いに評価されるのがノバレーゼ。私はとにかく頑張ったし、誰よりもお客様のためにやってきた自信がありました。想いとか、努力とか、誰かのためにとかを大切に評価する会社に、感謝し、感動したのを覚えています。すべてのことを一生懸命やった人に、チャンスは来るのだと思います。

一生懸命やった先に、道や世界が広がる